日本語と韓国語で衣服の呼び方が違うものがいくつかあります。
外来語と思って話すと意外と通じなかったりするんですよ。
簡単にですけど代表的なものを紹介したいと思います。
トレーナー/スウェット
トレーナー/スウェットは맨투맨(メントゥメン)と言います。
맨투맨の由来に関して。
성도섬유という会社が韓国内の技術で作ったスウェットシャツのブランド名が맨투맨だったという話があります。
パーカー
パーカーは후드티(フードゥティー/Hood T)もしくは후디(フーディー/Hoodie , Hoody)と言います。
以前はダウンジャケットのことをパーカーと言ってたこともあったらしいです。
ダウンジャケット/ダウン
ダウンジャケットは패딩(ペディン/Padding)と言います。
韓国の人ってダウンジャケット着る人が多いですよね。
特にTHE NORTH FACEのダウンを着てる人をたくさん見かけます。
ジャージ
ジャージは추리닝(チュリーニン/training)と言います。
有名な話ですが韓国人にジャージと言ってはいけません。
ジャージ(자지)は男性のおち〇ちんの意味になってしまうからです。
間違って韓国旅行でショッピングした時に「ジャージどこにありますか」とか「ジャージください」とか言わないように気を付けてください。
以上、簡単にですが日本語と韓国語で呼び方の違う衣服についてでした。
韓国語を勉強したい方に
韓国語は頑張る気さえあればすぐに成長できます。
本気で話せるようになりたい方におすすめの韓国語教室はこちらのK Village Tokyoです。
低価格で学べて首都圏エリア(新大久保/新宿/上野/横浜)東海関西エリア(名古屋/大阪/なんば/西梅田)、そして福岡に教室があります。
アットホームな雰囲気が特徴で、家族のようなクラス作りを目指しています。
複数人は苦手な方は、マンツーマンでも受講できるので安心です。
もしも韓国語の塾に通う時間が無い方はオンラインでの韓国語教室がオススメです。
こちらの新大久保語学院は「できる韓国語」というAmazonで1,000件を超えるレビューのある人気の韓国語学習書を発行しています。